久々の野球ネタです…
日ハム引退した田中賢介さんが北海道のある学校法人の理事に就任するとの記事が出ておりましたが…
野球をやっている生徒に話を振ると…
「田中賢介の弟が鳥栖でバッティングセンターを経営しとるの先生知ってますか?」…
「ホホ~知らんぞ、それ…」
ネットで検索してみると、弟さんではなくお兄さんのようですが…
筑陽学園野球部出身…とある
地図で見ると車で通った記憶もあり…
土曜日に息子に声掛け出向くことに…
バットはここ20年近く振った記憶がない…
息子が少年野球をやっていた頃はよく連れて行ったものだが…
行ってみると…
オジサンなど誰もいない…
「つい最近まで現役で硬式野球やっていました」と顔と体に書いてあるような二十歳過ぎの若いアンちゃんたちが120キロ~130キロをガンガン打っとる…
お~レベル高ッ!
勇気がいったが(笑)…
「全部空振りでもヨカ」
「20年ぶりヤケン…」
開き直って打席に入った…
心配する程でもなく、ちゃんと当たる…
体はちゃんと覚えとるから、我ながら凄いと思った(笑)
ところが…
体の動き以外に新たな強敵が…
それは…目…視力…でございます
ほとんど霞んで見えていないまま勘で?振っとる笑…
それでも強烈な当たりが出て、これまた「俺凄い」と!(^^)!
1打席25球だが残りのカウントも見えず…途中で0に見えて、勝手に終わりかけると…次の球がズドンときた…(笑)
体の動きばかり、気にしていて視力低下に全く意識が行ってなかったが…
これはもうどうしようもない…っすね(笑)
でも、またいつかイコ~!(^^)!