1月も中旬です。
今更「明けましておめでとうございます」はないヤロという感じですが…笑
今年もよろしくお願いしまする)^o^(
今年初の投稿となります。
今週は14日火曜日に博多であった教材のセミナーに参加して参りました。
小学校の英語に関する内容がメインでした…
情報に遅れ過ぎてはいけないとも思いつつ、出不精になりつつある足をどうにか運んでの博多行きでした。
で…
小学生の英語の教科書は凄いことになりそうですが…
第一印象は…
「いったい…
誰のための
教科書なん?」
いろいろ受け止め方はあるでしょうが…
素晴らしい教科書に間違いはないけれど、役に立つのは上位5%?の生まれつき資質にも恵まれた御子様方かという感じがします…
文科省や官僚の方々は、ご自分達のような優秀な子達だけに役立つ教育改革をすれば日本の未来は明るいと考えとるのか?
まぁ小学校の先生方は混乱されることでしょう…
数年間はそんな状態になるのではないでしょうか?
情報は大切だけど、振り回されるのはヨロシクなく、足元を見ていくことも大切だなぁと思う次第です…